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コピーライティング

ランディングページ強化策 キャッチフレーズで掴め[プロローグ]

CV こそランディングページの命

ランディングページ(Landing Page)とは、検索ワードやリスティング広告 などの Web広告を入口に、訪問者が最初にアクセスするページのこと。文字通 り、訪問者が着地(Landing)するページであり、LPと呼ばれています。ランディングページの目的はただ一つ。商品をオススメするランディングページならば、その商品の問合せボタンや購入ボタンをクリックしてもらうこと。試しに「ランディングページの目的」で検索してみると、<売れまくるランディングペ ージ><魅力が伝わるランディングページ><CV率2倍のランディングページ><絶対売れるランディングページ>と、勢いのいいワードの広告が上位にズラッと並んでいます。要は、CV(コンバージョン)をいかに多く獲得するのかが、ランディングページの命なのです。では、その CV獲得のためにはどんな ランディングページを作ったらいいのか? キャッチフレーズのさまざまなな手法から、訪問者の心をガッチリ掴む方法を探ってみます。

違和感のない着地を心掛けましょう

Web広告のキャッチに惹かれてクリックしたら、「あれっ、本当にこのページでいいのかしら」と思うようなランディングページにたどり着いた。意外とよくあることです。どうしましょう。きっと、一瞥して離脱するに違いありません。これでは、1クリック数百円も払って広告を打つ価値がないというもの。悪い例を挙げれば、こんな感じの入口と着地でしょうか。「ダイエットに何度も失敗したあなたに」そんな広告フレーズに誘われてランディングページに飛んだら、「あなたは、ひょっとして隠れ肥満?」という見出しがあった。あるいは「めざせ、理想のスタイル!」というキャッチフレーズ が目に飛び込んできた。う~ん、何か、違和感を感じませんか。ストンの腑に落ちてこない。「隠れ肥満じゃない。太り気味なのを気にしているからこのページを見に来たのに…」「いきなり、理想のスタイルを目指すわけ?」斜め45度にズレてる。効くフレーズ、目を引くキャッチをと考え過ぎると、ついついやってしまう失敗かもしれません。大切なのは、目的を持って訪問して下さったお客様に、何よりもまず、あなたが目指したのはこのページですよ、という安心感を与えること。ランディング ページ(=着地するページ)、まさに名前通り、きちんと着地をさせてあげることが基本中の基本なのです。極端な話「ダイエットに何度も失敗したあなたに」 という広告から飛んだページに「ダイエットに何度も失敗したあなたに」と、まったく同じフレーズがあってもいいのです。そのまんまでも問題はありません。こねくりまわして、違和感を感じさせるよりはるかにマシです。

キャッチフレーズで訪問者をグイッと引き込む

でも、模範解答を追求するなら、さらに一歩進んで、お客様の心を両手で受け止めるような、もうひと膝乗り出していただけるような「受け」のフレーズを、 ランディングページのTOPに置きたいものです。例えば、こんな感じ。「ダイエットに何度も失敗したあなたに」から入ってきたら「88%の人が成功しました。3週間でマイナス3キロ」と、具体的な成果を数字で見せて納得していだたくとか。「挑戦しましょう!○○式で、あなたは痩せる」と、有無を言わせず切り込 むとか。どうです、これならまずお客様は離脱しません。ランディングページの中身にグイッと引き込まれること請け合いです。掴みのフレーズがいかに大事 か、ランディングページを作ったことがある人はもちろん、ランディングページに引き込まれた経験のある人にとっても、骨身に沁みてわかると思います。

では、よく効くキャッチフレーズとはどのようなものなのか?どうしたら作れるのか? 次回へ。